2012/09/18 08:12:09
シナリオ攻略やパーティでの使用なら問題ないですが、対人なら完全にロマン武器です。昨年秋に発売した当初は愛用していた武器ですが、対人メインの今となっては使いたくても使う機会が減ってきました。残念無念。
[グレートクラブ]
片手だと筋力28から装備可能。同じ仲間にラージクラブあるけど、こちらはあちらより攻撃範囲が広いです。
[対人について]
初心者から中級者、ロリスタを使う事が少ない外国人プレイヤーはガンガン攻撃していっても問題ないです。特に両手持ちローリング攻撃が強く、スタブなんかいらないくらいHPを削っていきます。逆に、ロリスタ常備の上級プレイヤーは相当きついです。先ほどのローリング攻撃から、通常攻撃までほぼ全てロリスタを取ってきます。
[立ち回り]
相手がロリスタを使うプレイヤーかまずは見極めたい所。ロリスタを取れるか取れないかの距離で通常攻撃を出していると、ローリングしてロリスタを狙うプレイヤーか武器の空振りをついて攻撃してくるプレイヤーかに分かれます。前者だと直ぐに対人慣れしていると判断しても良いと思います。後者は、数回の検証のもとロリスタを使わないプレイヤーと判断して下さい。その後、普通にゴリゴリ攻撃して行っても十分通用します。
ロリスタを狙ってくる(対人慣れ)プレイヤーに前距離からの通常攻撃は基本的に御法度です。この武器はオンラインでラグがあったとしても見てからのパリィが可能で、ロリスタとのどちらかで痛手を被ることになります。
あちらがロリスタ可能な武器を装備しているなら、ローリングが届かない距離で攻撃を出し、相手の攻撃を誘う立ち回りが有効です。仕掛けてきたら、直ぐにローリングしてロリスタを取りに行きます。使えないと言われるR2攻撃もここでは役に立ちます。それなりに距離が空いているのが条件ですが、相手の攻撃を誘いやすいです。
ロリスタを取れない武器の場合、ダメージ覚悟で強靭スタブを取りにいったほうがてっとり早いかもしません。それが嫌であれば、ロリスタのリスクを承知でローリングの回数や緩急をつけて、両手持ちR2攻撃を主体に繰り出せば、いつの間にか相手のHPを削っているという時がよくあります。
片手ローリング攻撃も時密着時以外にもめくりとして使えます。これは、攻撃モーション中に後ろ方向に入力キーを変更し、攻撃を出せばめくりが発生します。ロリスタ相手にも少なからずダメージが期待できます。ただし、めくりが失敗した時や相手の強靭が高い場合、横ローリングなどで回避された時などは地獄が待っています。
またこの他に片手ローリング攻撃は、ローリングを壁に背を向けるように出し、攻撃すればロリスタの危険性を少なく攻撃を出せます。これはどの武器も一緒かもしれませんがw
[ロリスタ対策]
対策と言っても、運と選択を迫られるのは間違いないです。片手、両手の通常攻撃には攻撃時入力方向を変えられる若干の遊びがあります。よってノーロックとローリングが早い相手と言う条件のもと、ローリングを見極めて後ろへの攻撃が可能です。ただしリスクが大きく、攻撃し終える頃にローリングする相手には無理ですし、見てからのパリィも可能ですし、そもそもローリングなどしない相手だと誤った時、問答無用でスタブを取られます。両手持ちローリング攻撃も同じ事ができますがリスクは同じく大きいです。しかし、やるのであればパリィがされにくい(できない?)両手持ちローリング攻撃を推奨します。
[小ネタ]
ちょっとせこいですが、PS3のホーム画面の一緒の遊んだプレイヤーで侵入or侵入してきた相手の出身国がおおよそ分かります。これでロリスタの使ってくるかの有無の判断も一応可能です。発売からかなりたってますから、日本人は大抵ね・・・・
また、随時記事を更新していこうと思っています。
[グレートクラブ]
片手だと筋力28から装備可能。同じ仲間にラージクラブあるけど、こちらはあちらより攻撃範囲が広いです。
[対人について]
初心者から中級者、ロリスタを使う事が少ない外国人プレイヤーはガンガン攻撃していっても問題ないです。特に両手持ちローリング攻撃が強く、スタブなんかいらないくらいHPを削っていきます。逆に、ロリスタ常備の上級プレイヤーは相当きついです。先ほどのローリング攻撃から、通常攻撃までほぼ全てロリスタを取ってきます。
[立ち回り]
相手がロリスタを使うプレイヤーかまずは見極めたい所。ロリスタを取れるか取れないかの距離で通常攻撃を出していると、ローリングしてロリスタを狙うプレイヤーか武器の空振りをついて攻撃してくるプレイヤーかに分かれます。前者だと直ぐに対人慣れしていると判断しても良いと思います。後者は、数回の検証のもとロリスタを使わないプレイヤーと判断して下さい。その後、普通にゴリゴリ攻撃して行っても十分通用します。
ロリスタを狙ってくる(対人慣れ)プレイヤーに前距離からの通常攻撃は基本的に御法度です。この武器はオンラインでラグがあったとしても見てからのパリィが可能で、ロリスタとのどちらかで痛手を被ることになります。
あちらがロリスタ可能な武器を装備しているなら、ローリングが届かない距離で攻撃を出し、相手の攻撃を誘う立ち回りが有効です。仕掛けてきたら、直ぐにローリングしてロリスタを取りに行きます。使えないと言われるR2攻撃もここでは役に立ちます。それなりに距離が空いているのが条件ですが、相手の攻撃を誘いやすいです。
ロリスタを取れない武器の場合、ダメージ覚悟で強靭スタブを取りにいったほうがてっとり早いかもしません。それが嫌であれば、ロリスタのリスクを承知でローリングの回数や緩急をつけて、両手持ちR2攻撃を主体に繰り出せば、いつの間にか相手のHPを削っているという時がよくあります。
片手ローリング攻撃も時密着時以外にもめくりとして使えます。これは、攻撃モーション中に後ろ方向に入力キーを変更し、攻撃を出せばめくりが発生します。ロリスタ相手にも少なからずダメージが期待できます。ただし、めくりが失敗した時や相手の強靭が高い場合、横ローリングなどで回避された時などは地獄が待っています。
またこの他に片手ローリング攻撃は、ローリングを壁に背を向けるように出し、攻撃すればロリスタの危険性を少なく攻撃を出せます。これはどの武器も一緒かもしれませんがw
[ロリスタ対策]
対策と言っても、運と選択を迫られるのは間違いないです。片手、両手の通常攻撃には攻撃時入力方向を変えられる若干の遊びがあります。よってノーロックとローリングが早い相手と言う条件のもと、ローリングを見極めて後ろへの攻撃が可能です。ただしリスクが大きく、攻撃し終える頃にローリングする相手には無理ですし、見てからのパリィも可能ですし、そもそもローリングなどしない相手だと誤った時、問答無用でスタブを取られます。両手持ちローリング攻撃も同じ事ができますがリスクは同じく大きいです。しかし、やるのであればパリィがされにくい(できない?)両手持ちローリング攻撃を推奨します。
[小ネタ]
ちょっとせこいですが、PS3のホーム画面の一緒の遊んだプレイヤーで侵入or侵入してきた相手の出身国がおおよそ分かります。これでロリスタの使ってくるかの有無の判断も一応可能です。発売からかなりたってますから、日本人は大抵ね・・・・
また、随時記事を更新していこうと思っています。
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